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介護の“あの悩み”を解決!?ケアの最新ノウハウ

ミンガラバー

昨年8月かな?に書いた「自分がおむつを履く日が訪れるかも!?」の続編?みたいな。

ようやく長崎でも、「介護脱毛」という言葉がじわじわと認知されてきたかな?と思っています。

 

介護脱毛とは

まず介護で最も大変なのは排泄ケアです。

汚れや臭いの悩み、排泄物が残る事で起こり得る炎症、軟膏を塗っても幹部に浸透しないなど。毛がある事で様々なデメリットがあります。

 

最近話題の『介護脱毛』とは、そんな悩みを解決してくれます!

介護脱毛とは、いざ介護を受けるとなった時に、アンダーヘアが長いと排泄物によって不衛生になり、様々な肌トラブルを招く可能性があるので、先にアンダーヘアを脱毛して介護に備えておくことです。

介護を受ける時に脱毛する事をいうわけではありません。

 

介護する側は介護者の身体を支えながらの作業になるので、排泄物をきれいに拭き取る事が難しいです。

また、毎日入浴しない場合は、臭いも気になってきます。

介護される側は、きれいに拭き取ってもらえなかった場合、不衛生な状態が続くため、かぶれたりすることがあります。かぶれた場合、軟膏を塗るのですが、毛が邪魔して患部に軟膏がきちんと塗れず、治りが遅くなります。

お互いにとって、アンダーヘアが無い事で、とても衛生的で快適な状態を保てる事ができるのです。

 

介護脱毛の方法は?

アンダーヘアを脱毛するには・・・

剃刀で剃ると伸びてきた毛がちくちくして痒くなります。

光脱毛やレーザー脱毛は白髪には反応しないため、完全に綺麗にはできません。

ワックス脱毛だと、白髪も関係なく綺麗に脱毛する事が可能です。

 

あまり人に知られたくない

Facileでは、人には見せたくない箇所でもあるアンダーヘアのケアをプライベートサロンで誰にも知られずにケアする事が可能です。

サロンにこれない方でも、出張も承っていますので、お気軽にご相談くださいね!

また、長与で唯一男性脱毛も可能なサロンです。

 

脱毛する頻度はどのくらい?

月に1度の脱毛が一番キレイを保てます。

3ヶ月を過ぎると、脱毛の痛みがあるので、こまめなケアをオススメしています。

個人差がありますが、毛が細くなって来たり、伸びるスピードが遅くなってきたら、脱毛の間隔を伸ばしても良いと思います。

最初が肝心!

その他、脱毛についての詳細は、ブラジリアンワックスのページをご覧ください。

 

その他何か疑問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいね!

料金はPRICEページをご覧ください。